尺八作り教室

  • ボランティア
  • 平成30年 1月31日 (水) に投稿


琴古流紫波尺八同好会では、新年も明けて間もない1月6日、土曜日の午後1時から紫波町赤石公民館において、初の試みとなる尺八作り教室を開催しました。

今回の尺八作り教室は、小・中・高校生の若い世代も対象とした教室で、自分だけの尺八を工作し吹いてみようと紫波町広報で呼びかけました。ただ、尺八を工作すると言っても、本物の尺八を工作するわけではなく、ホームセンターなどでも売っている塩ビ管で作った簡易的な尺八です。簡易的な尺八と言っても、本物の尺八の構造と同じなので、ちゃんと音も出ますし、これが吹けるようになれば、本物の吹けるというわけです。本物の尺八は高価なので、まずは簡易的な尺八で練習してみるもの一つの手段です。

さて、今回の教室の参加者は、男性7名、女性3名(うち小学生1名)の10名でした。
尺八作りのプロである中里講師から尺八の仕組み、作り方、工具の使い方等の説明があり、参加者のみなさまはとても真剣に聞いておられ、実際の作業では各工程を上手にこなしていました。

尺八の顎当たり・歌口のカットや5孔穴を開け完成させると、感動の拍手が沸き上がりました。
今回は初の試みで尺八作り教室を開催しましたが、機会があればまた開催したいと思います。